portsdb -uU (50min) 参考：http://hiiro-sou.hp.infoseek.co.jp/unix/tips/portsupg.html

# pkg_add ftp://daemon.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD-jp/man-jp/packages-5.2.0/ja-man-doc-5.2.tbz 参考：http://www.jp.freebsd.org/man-jp/get.html

Portsからmake installする # cd /usr/ports/japanese/man # make install tcshでつかうなら、viで.tcshrcを変更する $ vi ~/.tcshrc setenv PAGER jless*1 setenv LC_CTYPE ja_JP.eucJP 参考：http://www.jp.freebsd.org/man-jp/howto.html *1:PAGERがmore…

/usr/ports/www/apache2/ に移動し、make install /etc/rc.conf に下記を追加 apache2_enable="YES" apache2ssl_enable="NO" #SSLを使うならYES apache2_flags="" apache2limits_enable="NO" apache2limits_args="-e -C daemon" あとはテキトーに /usr/local…

tDiaryをportsとして登録作成するまでのメモ

ユーザーディレクトリの設定変更 （ユーザーディレクトリにインストールする） $ cd /Users/yasu0519/Sites/ $ w3m http://www.tdiary.org/download/tdiary-full-1.4.5.tar.gz $ tar xzvf tdiary-full-1.4.5.tar.gz $ mv tdiary-full-1.4.5 tdiary $ rm tdia…

rootでhttpd.confを編集する。 $ su root # vi /etc/httpd/httpd.conf 以下の行をコメントアウトする。 #LoadModule perl_module libexec/httpd/libperl.so #LoadModule php4_module libexec/httpd/libphp4.so #AddModule mod_perl.c #AddModule mod_php4.c …

# /usr/libexec/locate.updatedb実行すると、「全ユーザに全てのファイル名が見えてしまうよ」というようなワーニングが表示されるので、 # chmod 544 /usr/bin/locateにとりあえずかえておく。 ↑だめ！ /etc/periodic/weekly/310.locate が実行できなくなる…

#shutdown -p now*1 *1:linuxだとオプションが-hだった。

/etc/rc.conf でsshd_enable="YES"にする。 /etc/rc.d/sshd start

/etc/inetd.conf のtelnetをコメントアウト。*1 pam.d の設定をいじる。⇒http://itbtech.itboost.co.jp/inst/inst_23.php *1:とりあえず別マシンからいろいろいじくりたいので...

/etc/defaults/rc.conf でinetdを有効にする。 /etc/inetd.conf でsmbd,nmbd,swatを有効にする。 ※この後、TCP Wrapper をインストール、設定しないとアクセス制御できないので注意！*1 *1:まだやってない

ドライバ変更 「PC/ATエンハンス PS/2キーボード(101/102キー)」を選択 「選択したデバイス用のドライバには、PS/2マウスポートドライバも含んでいます。・・・」という警告メッセージが出ますが、「はい(Y)」で通過します。 「完了」しコンピュータを再起動…

/usr/ports/lynx-ssl からmake install

最新の3.0.4のportsがないためtarボールからインストール。source/直下で普通に./configure make install でOKだった。ただし、iconv要。*1 その後、実際に使ってみたら、/usr/local/samba/直下にsmbdとかmanとかswatとかがインストールされていた。とりあえ…

http://www.miraclelinux.co.jp/technet/samba30/index.html

http://iris.homeunix.net/yayoi/ 設定などの説明がある。情報が新しめ（5.2.1Rでの解説が主）でわかりやすい。

kernelのConfigFileに以下の行を追加してkernel再構築する。 options SC_DISABLE_REBOOT

使用しているkeymapの"boot"を"nop"に変更する。 # grep keymap /etc/rc.conf # cp

cvsup カーネルのConfigFileを編集する make buildworld(5,6h) make buildkernel(0.5〜1h) シングルユーザーモードで再起動 # shutdown now ※オプション -h を付けない。 make installkernel make installworld ＜参考＞ CVSup でシステム更新 http://www.db…

konをインストールしただけでは起動に失敗する。 5.1-RELEASE からはdevfs(8) が必須となったので、新しいデバイスを追加する時に、従来の様にMAKEDEV(8) を実行する必要は無くなった。これは非常に便利であるが、一部の古いプログラムが動作しない事がある…

# vi /boot/defaults/loader.conf autoboot_delay ="1"

従来通りの boot 画面が表示されるように/boot/loader.rcの設定を \ にてコメントアウトする。 # vi /boot/loader.rc \ include /boot/beastie.4th \ beastie-start

http://web.take-labo.jp/freebsd/ports.php

cvsupがインストールされていることが前提です # vi /usr/share/examples/cvsup/ports-supfile 以下のように書き換える *default host=cvsup3.jp.FreeBSD.org*1 以下のコマンドで、portsが最新の状態になります。 # cvsup -g -L 2 /usr/share/examples/cvsup…